リアルカードゲームにはできないムーブ

全てのスマホカードバトルは、リアルカードゲームの代替えであり廉価版である

なので、リアルカードゲームは超えられない

これはスマホや、PCでやるカードゲームにはつきものの定型句でした。

しかし、今回紹介する「アーティファクト・ネメシス」は、初めてリアルカードゲームには不可能なムーブを生み出したデッキになります。

ネメシス自体が存在しない時代に、シャドバを遊んでいた親父にとって、それは衝撃の光景でした。

カードをデッキに「混ぜる」

例えば、親父の大好きな「機械獅子(仮)」ですが、「デッキの中にエンシェント・アーティファクトを2枚混ぜる」←正確な書き方にする事

という効果があります。

これ、言わずもがなですがリアルカードゲームでは、かな~り困難です。

というのも、リアルカードゲームにもトークンという考え方はあるのですが、それは明らかに別のカードをゲーム外から持ってくるもので、デッキに混ぜるなんてことはあり得ません。

まず正確に同じサイズ、同じ厚みで、かつカード裏面の模様がまったく同じカードを混ぜなくてはいけません。

通常、自分の資産であるカードを痛めないように、スリーブと言われるカードの保護シートをかぶせるのですが、そのスリーブも正確に同じもの、同じ傷み具合のものを使用しなくてはなりません。

というのも、混ぜたカードのみスリーブがピカピカだった場合、そのカードは「プレート」という扱いで、「見分けがついてしまうカード」として扱われてしまう為、ルール違反になってしまうからです。

プレートとは本来、「カードにつけたキズ」の意味で、裏面にキズをつけておいてどのカードかを見分けるための、イカサマテクニックを指します。

カードマジックを使うマジシャンは、セカンドディールというカードの配り方で、自分の好きなカードを配る事が出来ます。

そんな人がリアルカードゲームを遊んだら、かなり恐ろしい事になりますよね。

(;^_^A

なので、色々な意味でリアルカードゲームにおいては、カードをデッキに混ぜる、という行為は難しすぎるわけです。

単純に見ていて気持ち良い

そうなんです、アーティファクトデッキにおいて、カードをデッキに混ぜるエフェクトが非常に小気味よいため、見ていて聞いていて非常に気持ちの良い物になっております。

単純にそれだけでも見たくなっちゃうんです。

\( ‘ω’)/

前置きが長くなりましたが、デッキレシピはこちら

アーティファクトをデッキに混ぜていき、サーチで手札に入れたり場に直接出したりして、盤面を圧倒して勝つデッキになります。

今回アーティファクトリメイカーという、アーティファクトの王を得たため、終盤も息切れせずに戦えるデッキになっております。

環境を支配している復讐ヴァンプにも、復讐ヴァンプの有用カードに対して、それぞれ個別の回答を持っています。

復讐ヴァンプの有用カードへの回答

対「ユリウス」・・・新カードのパペットショックです。

フォロワーに4ダメージしてから操り人形を手札に入れますので、単体でちょうど5ダメージを与えられます。

低コストダメージスペルの最高峰ですね。今作のネメシスの大収穫!

対「メデューサ」・・・エンシェントブレイダー・ダイン

メデューサとまったく同じコストで、メデューサの連れてくる蛇たちを、単体でキレイに片づけてくれる頼もしすぎるカード、しかも突進持ちですから、そのままメデューサを片付けてしまう事もしばしば。

さらに破壊されたアーティファクトの合計コスト(破壊された枚数ではないので注意!)が20を超えると、全体ダメージが5に跳ね上がります。

このダメージはプレイヤーにも入るのがえらい所で、堂々のトドメの一撃にもなり得ます。

対「疾走」は、、、と思っていたら、本日7月11日ヴァンパイアが大幅にナーフ(カードの下方修正)されました。

さよなら復讐ヴァンプ

こ、これはさよならですね、完全に。

ついでにエイラもナーフされて、両方触っていなかった親父は素直に嬉しい。

\(^o^)/

まぁ、エイラはナーフされてもまぁまぁ強いし、ヴァンパイアも機械も自傷もつよいですからね〜〜

良いバランスになって、完全な戦国時代になるのは、非常に望ましいです。

これからが非常に楽しみでございます。